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築45年の実家をリフォームする

築45年の実家をリフォームする

こんにちは、酒井です。

前回かき氷のお話をしたら、
コメントをいただいたり、
メッセージをもらいました。

かき氷はミルクがいいという方、
果物のシャーベットがいいという方、
ソフトクリームの方がいいという方もいました。

で、友人とかき氷の話題になったので、
思い出したのは、私はかき氷の中でも、
氷がごろごろと大きくない方がいいということを
気づきました。

氷が細かいというか繊細なタイプで、
口の中ですぐに解けてしまうものです。

なので、かき氷がたくさん山のようにガラスの器に
盛られていても、すぐに解けて平らになってしまいます。

ですが、たいていは普通のお店が多いですよね。

それに選べるシロップの味も少ないです。

味が少ないので、メロンとかイチゴとか
普通の味を選ぶことになります。

で、暑い中でかき氷屋さんを見つけると、
子供と一緒にもりもり食べます(笑)

氷を食べて頭がキーンと冷えるのが好きなんですが、、

かき氷の話で思い出したんですが、
メニューにあれば「あずきミルク」を選びます。

抹茶とか入っててもいいのですが、
あずきが入ってると安心します。

また食べたくなって来ました(^^)

さて、今回の話はリフォームについてです。

現在、わが家のリフォームもしています。

今まで少しずつ時間があるとやっている
いつものリフォームです。

以前「もっとこだわりの家がつくりたい」という本にも
書いたことのあるリフォームの話は、
私が結婚して子供が生まれてから住んでいた
築40年をこえる中古住宅のリフォームでした。

父が競売物件を購入した一戸建てです。

工務店の事務所と作業場にしていた一部を
住めるようにリフォームしました。

地盤が悪くて、床や柱が傾いてたり、
土台が腐っていたりして、
リフォームするのに苦労しました。

もちろん隙間風が入って冬は寒いです。

雪国なので隙間風が入ると雪が積もっていました。

そこで暮らすことになったのですから、
リフォームには力を入れました。

で、今回は私が生まれ育った実家です。

こちらも築45年をこえる古い家です。

父が大工でいろいろと試していたようで、
家は実験住宅となっていました。

新しい暖房設備を試したり、
環境にやさしい薪ボイラーを入れたりしてました。

それと、新築工事現場で使う材料や建材が余ると、
自宅に持ち帰って、利用していました。

家は古いのですが、少しずつリフォームしながら
今に至っています。

父は6年前に亡くなる前、今から10年ぐらいは、
家はリフォームされていませんでした。

やはり病気を患っていたりして、
体力的にできなかったようです。

実験しながら住んでいた家ということは、
いいところもあれば、うまくいかなかったところがある
ということです。

うまくいかなかったところの方が多いと思います。

小さい頃は、父にあれこれ文句を言ってたのを思い出します。

建築屋さんの家なのに何でこんなに寒いの!とか、
この壁はもっとよくならないの!とか、

子供ながら父と話してたのを思い出します。

子供にも分かるように教えて欲しかったのですが、
父からは細かい説明なんてありません。

「なぜ?」とか「どうなってるの?」とか理解するまで
時間がかかりました。

今となっては、そのときは分からなかったけど、
「考えてみなさい」と言っていたのかもしれません。

なので、知らないながらも考えました。

新しい設備が来ると、どういうふうに動くのかなとか、
どんな構造になってるんだろう、
どんな役に立つのかなと考えたものです。

そんな古くなった実家では亡くなった父の後も
母が住んでいたのですが、2年前に亡くなりました。

亡くなってしまって悲しかったのですが、
そのままにしておくわけにもいかないので、
私の家族みんなで話し合って、
私たち家族が暮らすことになりました。

実家はリフォームを少しずつ進めています。

今回でようやく5期目に入りました。

1期 水まわり

2期 仕事場

3期 屋根や窓の断熱

4期 子供部屋

5期 居間(リビング)

これが順調に行けば6期、7期、と続きます。

が、わが家の場合は自分たちで住む家は
実験住宅でもあるので、
これから先、この家に住むなら、
ずっと改良を続けて行きます。

私が小さい頃から父がいろんなことを試していたので、
その流れを自然と引き継いでいるのです。

そこで大切になるのは、何を基準にリフォームするのか?
ということです。

ただ気になるところをリフォームすればいいというわけには
行きません。

もちろんお金もないとできないですし、
長期的な視点で考えたり、
ビジョンがないと進めることができません。

詳しくは次回に。

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