HOME > 家づくりブログ > 2014 > 5月

人間関係が良くなる家

今回は「人間関係が良くなる家」がテーマです。

私は、小さい頃から人と人のつながり、
人間関係についてよく考えることがありました。

自分を含めて人を観察するのが好きなんですが、
その中でも「良好な人間関係の育み方」について
考えてみたいと思います。

私がどれだけ上手にできているかということを
自慢したいわけではありません(笑)

ただ、人と良好な人間関係を育みたいと思っている一人の
経験談から話すことです。


まず、コミュニケーションについて考えます。

私が誰かと話そうと近づくと、
そこで何かの感情が生まれます。

明るくなるとか、楽しいとか、嬉しい、元気が出るとか、
ポジティブなこと。

逆に、うまく話せない話しにくいとか、怖さとか、
落ち込むとか、がっかりするとか、
ネガティブなこと。

大きく2つの側面があります。

話してて楽しかったりするとお互いに盛り上がりますが、
お互いにうまく話せないと離れてしまいます。

いつも尊敬していて素敵なだな、話してみたいなと思っていても、
うまく話せないこともあります。

頭が真っ白になってしまったり、おどおどしてしまってたりすると、
話すどころか、聞いているだけで精一杯ということもあります。

声がでかくて上から目線で高圧的な人だったり、
上から下まで服装、体型、表情などチェックしてしまう人、
元気がなくて落ち込んでて病気がちな人もいますよね。

コミュニケーションは、人と人との間におこることです。


「人間関係が良くなる家」というテーマで考えると、
この毎日行われている人と人とのコミュニケーションが
良好にできることが大切なコンセプトになります。

とくに毎日顔を合わせる家族とのコミュニケーションが
一番大切なことです。

大切だと言われても、
「毎朝、おはようって挨拶をしない家族だってあるじゃないか!」

と言われそうですが、そのとおりです。

無言で静かに朝ごはんを食べるという家もあるでしょう。

ほんとにいろんな家族がありますよね。

ちなみに私の育った家では、父が早起きで私が起きると、
区切りのいいところまで朝仕事を終えているという人でした。

なので、朝から元気です。

ごはんは朝からモリモリ食べるお父さんでした。

私はというと朝から大きな声で元気に起こされて、
眠いまま話もしないで朝ごはんを食べていたのを覚えています。

もう少し寝かせてくれよ、とその当時は思ってましたが、
私の娘も同じようになってるのでおもしろいです。

私は、たくさんの家づくりをしながら、
いろんな家族を見て思うのですが、

人間関係の基本は、

「住環境にある」と思っています。

家族という一つの小さなコミュニティで、住宅という限られた環境で
一緒に暮らすことが基本になるということです。

コミュニケーションが上手な人とそうでない人、
いつもぎくしゃくしてしまう人など、
うまくいかないのは自分のせいとか、
誰かのせいにしてしまうことがあるかもしれませんが、

住環境によって人間関係に影響が出ると言っても
言い過ぎではありません。

なので、住環境が良くなると人間関係が良くなったり、
明るく楽しい家庭になったり、子供の学力が上がったり、
経済的に豊かになったりするのです。

今回のテーマは深いので、
これから何度か書いてみたいと思います。

最後に、住環境が変わると人間関係も変わる
とだけ付け加えておきたいと思います。

最高の断熱リフォームとは?

断熱リフォームをするときには、
現在の建物の断熱レベルに応じて考えます。

たとえば、省エネ基準をもとに考えると、
現在は平成25年基準ですが、前回は平成11年基準でした。

平成11年というと1999年です。

それ以前に建てた建物は、
断熱レベルが低いと考えて良いでしょう。

実際に住んでいると寒さを感じているかもしれません。

で、断熱リフォームを考える場合は、
予算もありますから
「どのレベルまで断熱補強するか?」です。

最高の断熱リフォームは、
家全体をすっぽりと、
外側から包んでしまうのが外断熱リフォームです。

外側の壁をはがして、新しい断熱材を張って、
外壁材を張るというものです。

断熱材を新しく包むと関係してくるのが、
窓です。

断熱窓でないといけません。

断熱リフォームを考えている方は、
どのレベルにするか考えてみましょう。

  • メルマガ快適住宅論
  • 家づくりブログ