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外断熱の基礎・裏磐梯体感ハウス工事経過情報

こんにちは、酒井です。

裏磐梯体感ハウスの方ですが、
梅雨のため雨で工事が進まないこともありましたが、
基礎工事もうすぐ終了します。

今回は、外断熱の基礎になるので、
ベタ基礎の外側に断熱材が張ってある状態で
仕上がって来ます。

普通の基礎と違うので想像しにくいと思いますが、
基礎の外側に断熱材となります。

基礎の断熱材が外側にあるため、
詳しく分類すると「完全外断熱」という分類になるそうです。

基礎に断熱材があるということは、
理論的に地中熱を上手に利用することができるというものです。

この裏磐梯という標高が高くて冬は豪雪地帯で寒冷地の場所で、
どの程度まで地中熱が利用できるかというのも、
今回の体感ハウスを建てる目的の一つです。

地中熱って一年中を通して、
およそ15度と言われています。

この裏磐梯というところで、寒い冬を迎える季節や、
暑い真夏でどのような住空間になるかの実験でもあるのです。

なので、どんな家になるか今から楽しみです!

酒井

凍結深度・裏磐梯体感ハウス工事経過

裏磐梯体感ハウスの工事が進んでいます。

現在は、基礎工事を進行中。

基礎が深く掘られています。

裏磐梯は、凍結深度が70センチ以上あるためです。

凍結深度というのは、簡単に言うと一番寒い冬に土の中が凍結しない深さのことです。

普通は2〜30センチほどです。

70センチというと一般の地域よりも2倍以上深いです。

土の中が凍結するということは、氷点下以下になるということ。

外断熱で行う場合は、その凍結深度よりも深く断熱材で覆う必要があります。

ですので、70センチよりも深く基礎を掘ります。

写真は、建物の外側を掘り始めたところです。

裏磐梯で体感ハウスの工事がはじまりました!

こんにちは、酒井です。

4年ごしで準備して来ました、
家族みんなで泊まれる体感ハウスの工事がはじまりました。

福島県の裏磐梯という場所で、
外断熱二重通気工法のソーラーサーキットの家が体感できる住宅です。

2011年に建てる予定をしていたのですが、
東日本大震災があったため延期することにしました。

建てる土地は、前から更地になっていたのですが、
延期することにしたため、着工までには、
いろいろな設計を加えることが出来ました。

体感ハウスについては、これから秋にかけて完成を目指して工事を進めてまいります。

進行状況と内容について詳しくはこのホームページでご紹介していきたいと思います。

今回は、仮設工事です。

何もない敷地に丁張りという木材で高さや大きさの基準となるものです。

実際に建てる建物よりも、およそ2メートルほど離れたところに杭を打ちます。

まだ、どんな建物になるか?想像が難しいですね、、、

現場の進行と共に少しずつご紹介していきたいと思いますが、
この現場は、現場見学会を随時行って行きますので、
見てみたいという方は、電話(0241-32-31620241-32-3162 )またはお問い合わせフォームか、
いつでもご連絡下さい。

ではまた!

 

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