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借金のリスクを解消する方法とは?

借金のリスクを解消する方法とは?


こんにちは、酒井です。


今回のテーマは「借金のリスクを解消する方法とは?」です。


私のメルマガを読まれている方の多くは、
子育て世代のお父さんやお父さんだと思います。


子供を安心してノビノビとしてた環境で育てたいと
思われていることでしょう。


アパートやマンションではなくて、
土地の上に建つ一戸建ての家だと実現できるのですが、
ただ、一つ問題になるのは住宅ローンです。


現金一括で購入される方は、ほとんどいません。


子育て世代のお父さんやお母さんは、
20代から40代ということなので、
借金して住まいづくりをはじめられる方が
ほとんどだと思います。


そこで、「借金」というリスクがあるのですが、
そのリスクを解消する方法を知っていれば
対処することができるので怖くはありません。


そもそも、一番最初に住宅ローンの相談を
銀行に行ってはいけません。


銀行にとっては、住宅ローンの相談に来る方は
多額の利子を払ってもらえるお客さんです。


それに、銀行の担当さんにはノルマもあることでしょう。


借りる人にとって有利な住宅ローンの
説明をしてくれるのではなくて、
銀行にとって一番メリットのある商品から
説明してくれることでしょう。


なので、銀行に行くのではなくて
少し勉強することです。


それとハウスメーカーの営業に話してもダメです。


たくさん営業されます(笑)


まずは、住宅ローンについて
最低限のことについて知っておくと
いいんですね。


一つ目は、

「返済期間を短くしてリスクを解消する」

です。


返済期間が短いほうが金利も少なくてすみます。


が、毎月安心して返せる金額でないといけません。


月々の住宅ローンが、
ちょっと頑張ってしまう金額はダメです。


ゆったり返せる金額にしましょう。


不動産投資であれば、自己資金を少なくして
なるべく融資をしてもらう方がいいのですが、
一戸建ての住宅になると話は別です。


できるだけ金利が低くて、期間を短くします。


ロバートキヨサキさんの本で、
金持ち父さんでも出て来ますが、
住まいは、住宅ローンが終わるまでは「負債」です。


完済してしまえば、完全に自分のものです。


つまり「資産」になります。


どのようにすれば、リスクを少なくして
自分の資産になるのかを考えます。


返済期間を短くするということは、
金利が安くなると同時に、早く自分の資産になります。


返済期間をマックスの35年にするよりも、
返済期間を少し短くすることを考えてみましょう。


たとえば、20年とか25年、30年にするなど、
いろいろシュミレーションしてみるのです。


ネット上には無料で住宅ローンシュミレーションソフトが
あるのでやってみてください。


あくまでネット上でできる無料のサービスという認識で、
使ってくださいね。


融資手数料や保証料などは、とりあえず考えないで
あくまで、どのぐらいの金額になるかをチェックしてみます。


総額と期間、金利を入力して、
項目の中に融資手数料、保証料がある場合はゼロとして、
「計算する」をクリックします。


たとえば、

借入額 2500万

金利タイプは固定で金利 2.0%

返済方法は元利均等

返済期間 35年


と入力して計算結果が出てきます。

月々の返済額は、 82815円 となりました。


この金額は多いのでしょうか?


少ないのでしょうか?


あくまでシュミレーションなのですが、
総額はいくらになるかというと、

3478万です。


2500万を35年借りると3478万になるのです。


およそ1000万円を利子で
支払うことになるんですね。


小さい家が、もう1件建てれますね。


銀行やハウスメーカーでは、
月々の返済額は教えてくれますが、
総額については、教えてくれないことが多いです。


それは、なぜでしょう?


分かりましたね。


総額を見るとびっくりしてしまうかです。


ただ、今のうちにビックリしておけば大丈夫です。


あくまでそのためのシュミレーションなので、
安心してください。


なので、住宅ローンについての
月々の支払い金額の計算は自分でやりましょう。


自分でやってから、どのぐらいの金額になるか
聞いてみるといいです。


では、もう一度返済期間を短くしてやってみます。


借入額 2500万

金利タイプは固定で金利 2.0%

返済方法は元利均等

返済期間 30年


と入力して計算結果が出てきます。

月々の返済額は、 92404円 となりました。


支払い総額は、 3326万円 です。


35年の総額から30年の場合の総額を引いてみます。


すると、

3478万 ー 3326万 = 152万円 です。


わずか5年早めただけで150万円違います。


月々の返済額が若干増えるのですが、
150万円も違うとしたら、
期間のことはちゃんと考えておくべきです。


長くなってしまったので、
続きは次回にします。


ではまた!

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