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理想的な間取りのつくり方

● 理想的な間取りのつくり方


こんにちは、酒井です。


今回は、間取りについてお話したいと思います。


理想的な間取りのつくり方です。


ステップにそってご紹介します。


■ Step1


失敗しない家づくりで
大切なことの一つが『間取り』です。


『間取り』は設計者(建築士)が、
建て主さんの要望をヒアリングして作成します。


家の『間取り』をあらわしたものが、
平面図(へいめんず)と言われる建築図面です。


平面図は、よく見かけることが多いと思いますが、
たとえば、住宅雑誌などにも登場する
家の間取りが書かれたものです。


間取りを見慣れていないと、
理想的な家づくりをすることはできません。


理想的な家づくりの最初のステップは、
「間取りを見れるようにすること」です。


あまり難しく考えずに、
間取りを見て部屋の位置関係がつかめればOKです。


建築士が正確な図面を描くので、
部屋のつながりが分かれば大丈夫です。


それから、間取りに描かれた部屋と部屋の位置関係と
人が部屋と部屋を移動するのがイメージでできれOKです。



■ Step2


『間取り』を見て、部屋のイメージが
すぐに分かるようにするには、
なるべくたくさんの間取りを見ておくことです。


いろんな間取りを見るうちに、
気に入った間取りとそうでない間取りの違いが
分かるようになります。


間取りの見方のトレーニングとして手軽なのは、
雑誌や本に掲載されている『間取り』を見るとです。


最初、イメージが出来なかった間取りが、
少しずつ理解できるようになります。


それでも、全く間取りのイメージが見えてこない・・・
という人は、建築家に詳しく説明してもらうか
住宅模型を作ってもらうと、直感的に理解できます。


住宅模型なら誰でも見て理解できるので便利です。



■ Step3


次に、間取りという紙に描かれたものと、
実際に建っている建物とを見比べてみます。


友人の家でもいいですし、
建築家の設計した家でもいいですね。


間取りを見て、実際に建っている建物を見ると
かなり理解が進みます。


完成見学会や住宅展示場でもいいですね。



■ Step4


『間取り』を見ることが出来るようになれば、
今度はご自身の住まいの『間取り』を見れるようになります。


建築家が作成した『間取り』を見て、
自分の気づいたことが話せるようになると、
さらにいい『間取り』になっていきます。


一度や二度の打ち合わせで間取りを決めずに、
何度も話し合うことで理想的な間取りになります。


ですから、『間取り』のイメージが伝わらない、
コミュニケーションが取れない人とは、
家づくりを始めてはいけません。


家づくりで、コミュニケーションをしっかり取れる方が、
間取りを見る力よりも大事なことです。


コミュニケーションが良好に取れない場合は、
「断る」ということも選択肢の一つです。


間取りをつくるのは、
家づくりの根幹に関わることですから、
時間をかけてじっくり進めましょう。

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