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そもそも換気とは何か?

● そもそも換気とは何か?


住宅に換気を導入するのは、
法的に規制されているのですが、
そもそも、なぜ換気が必要なのでしょう?


換気計画はとても大切なことなので、
そもそもどうして換気が必要なのか?
というところから考えてみたいと思います。


家の中は汚染物質の濃度が
高くなりやすいところです。


その汚染物質というのは、
燃焼器具などからの二酸化炭素、一酸化炭素、
窒素酸化物、浮遊粉塵、水蒸気、調理油などがあります。


また、そこにいる人間やペットから出る、
二酸化炭素、水蒸気、体臭などの臭気、
アンモニア、ダニや細菌、ウィルスなどの微生物。


建材からは、VOCと言われる
揮発性の有機化合物も出て来ます。


昔の家であれば、
自然に換気される量が多かったため、
濃度が下がりやすいものでした。


自然換気が多いということは
隙間が多いということですね。


しかし、現在の家では、
自然換気量が減って、
その汚染物質の濃度が下がりにくくなっています。


では、その濃度を下げるには
どうしたら良いのでしょうか?


そこで必要になる考え方が、
換気計画です。


換気をして濃度を下げようとするわけです。

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