HOME > 家づくりブログ > お知らせ > 建設需要……民間需要、公共工事ともに前年を大幅に上回っている。

建設需要……民間需要、公共工事ともに前年を大幅に上回っている。

建設需要……民間需要、公共工事ともに前年を大幅に上回っている。 新設住宅着工戸数(7月)は904戸、対前年同月比41.7%増となり、5か月連続で前年を上回っている。 公共工事請負金額(8月)は総額約668億円、対前年同月比211.3%増となり、13か月連続で前年を上回っている。 業務用建築物着工棟数(7月)は187棟、対前年同月比65.5%増となり、4か月連続で前年を上回っている。福島県経済動向(平成24年9月24日公表)

こんにちは。酒井です。

現在の福島県の建設業界は、需要が前年を大きく上回っています。

上記のデータは、福島県の発表のものですが、私も建築の業界にいると建築に関わっている方からの声を聞くことが増えました。

その多くが、「職人さんがいない」というものです。

ここでいう「職人さん」というのは、大工さん、基礎をつくる職人さん、そして、外装や内装をやる職人さん、など家づくりに関わる職人さんがほとんどいません。

みなさん忙しくしているのか分かりませんが、とにかく暇な人がいなくなりました。

職人さんがいないとどうなるか?というと、家が立つのが遅くなります。

家を現場でつくる人が少ない、もしくはいないのですから、家が完成するのが遅くなってしまいます。

昨年の震災後のように材料が不足しているということはないようです。

中には職人がいないので工事を待ってもらっているという家もいるようです。

家が完成するのが通常どおりであれば問題ありませんが、建設業界の状況を考えると早く完成させるのは難しくなっているようです。

それでも早く新しい家に住みたいという人もいるのですが、早くて雑な工事になってはいけませんから、ここは状況を見ながら、あせらずじっくりと確実に家づくりに取り組むことをおすすめします。

  • メルマガ快適住宅論
  • 家づくりブログ